日本環境会議関係の主な出版物・報告書等一覧
2013年8月 JEC事務局作成
<日本環境環境会議(JEC)発足以降>
1984年1月 日本環境会議編『第4回日本環境会議報告集−水俣:現状と展望』東研出版
1985年3月 日本環境会議編『第5回日本環境会議報告集−岐路にたつ環境行政−公健制度の問題点と改革』東研出版
1989年 Shigeto TSURU & Helmut WEITNER eds. Enironmental Policy in Japan.Edition Sigma
1989年 都留重人ほか編『水俣病事件の真実と正義のために』勁草書房
1992年7月 日本環境会議事務局編集『田尻宗昭講演記録:君は闘っているか−日本の公害との闘い、その20年の体験から』武蔵野書房
1993年1月 日本環境会議事務局編集『日本環境宣言−JEC12年の歩み−』武蔵野書房
1994年3月 日本環境会議編『環境基本法を考える』実教出版
1995年7月 柴田徳衛・永井進・水谷洋一編著『クルマ依存社会:自動車排出ガス汚染から考える』実教出版
1997年4月 淡路剛久・寺西俊一編『公害環境法理論の新たな展開』日本評論社
1997年12月 日本環境会議/「アジア環境白書」編集委員会編『アジア環境白書1997/1998』東洋経済新報社
1999年5月 日本環境会議/「アジア環境白書」編集委員会編「アジア環境白書1997/1998」(創刊)(韓国語版)タニム社
1999年11月 Japan Environmental Council ed.,The State of the Environment in Asia 1999/2000, Springer-Verlag
2000年3月 かわさき環境プロジェクト21(KEP21)『環境破壊から環境再生の世紀へ−かわさき環境プロジェクト21(KEP21)研究経過報告書』
2000年10月 日本環境会議/「アジア環境白書」編集委員会編『アジア環境白書2000/2001』東洋経済新報社
2001年4月 かわさき環境・まちづくり連続講座実行委員会編集・刊行『環境再生とまちづくり−かわさき環境・まちづくり連続講座第一期報告書』
2002年3月 日本環境会議・環境再生政策研究会全体事務局編『研究会報告書(第1年度)』
2002年9月 永井進・寺西俊一・除本理史編著『環境再生−川崎から公害地域の再生を考える』有斐閣
2002年11月 Japan Environmental Council ed.,The State of the Environment in Asia 2002/2003, Springer-Verlag
2003年9月 日本環境会議・環境再生政策研究会全体事務局編『研究会報告書(第2年度)』
2003年10月 日本環境会議/「アジア環境白書」編集委員会編『アジア環境白書2003/2004』東洋経済新報社
2005年3月 日本環境会議・環境再生政策研究会全体事務局編『研究会最終報告書』
2005年3月 Japan Environmental Council ed.,The State of the Environment in Asia 2005/2006, Springer-Verlag
2005年5月 日本環境会議/「アジア環境白書」編集委員会編「アジア環境白書1997/1998」(創刊)(中国語版)中国環境科学出版社
2006年10月 日本環境会議/「アジア環境白書」編集委員会編『アジア環境白書2005/2006』東洋経済新報社
2006年5月 淡路剛久監修・寺西俊一・西村幸夫編『地域再生の環境学』東大出版会
2007年7月 日本環境会議「四日市環境再生まちづくプラン検討委員会」政策提言報告書(『都市アメニティの再生を−公害と地域開発の原点「四日市」から考える』)
2008年4月 宮本憲一監修・遠藤宏一・岡田知弘・除本理史編『環境再生のまちづくり−四日市から考える政策提言』ミネルヴァ書房
2008年7月 礒野弥生・除本理史・尾崎寛直編集「環境被害救済と予防に関する日中韓国際フォーラム」『東京経済大学学術研究センター年報』第8号
2009年1月 日本環境会議「大気汚染被害者救済制度検討会」最終報告書(『大気汚染の改善と被害者救済をめざして』)
2009年10月 Japan Environmental Council ed.,The State of the Environment in Asia 2005/2006, United Nations University Press
2010年12月 日本環境会議/「アジア環境白書」編集委員会編『アジア環境白書2010/2011』東洋経済新報社
2012年4月 淡路剛久・寺西俊一・吉村良一・大久保規子編『公害環境訴訟の新たな展開−権利救済から政策形成へ』日本評論社
<J-JEC環境ブックレットシリーズ>
1994年6月 1.戒能通孝著・清水誠解題『公害とはなにか』実教出版
1994年6月 2.鈴木武夫著『いま環境研究に期待すること』実教出版
1994年3月 3.和田武著『地球環境問題入門』実教出版
1994年6月 4.西村幸夫著『アメリカの歴史的環境保全』実教出版
1994年6月 5.加藤陸奥雄・四手井綱英ほか著『自然と人の共生を考える−ラムサール条約と世界遺産条約の求めるもの』実教出版
1995年6月 6.磯崎博司著『地球環境と国際法』実教出版
1996年6月 7.進士五十八著『都市になぜ農地が必要か』実教出版
1995年6月 8.原田正純著『水俣病と世界の水銀汚染』実教出版
1995年10月 9.畑明郎著『琵琶湖の10年』実教出版
1996年9月 10.原田正純著『胎児からのメッセージ』実教出版
1997年5月 11.松本泰子著『南極のオゾンホールはいつ消えるのか』実教出版
1999年5月 12.渡辺雄二著『あなたも食べている遺伝子組み換え食品:ターミネーターテクノロジーの恐怖』実教出版
<J-JEC環境叢書シリーズ>
1994年3月 1.日本環境会議編『環境基本法を考える』実教出版
1994年5月 2.畑明郎著『イタイイタイ病』実教出版
1994年9月 3.原田正純著『慢性水俣病・何が病像論なのか』実教出版
1994年11月 4.日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会編『孤立する日本の原子力政策』実教出版
1995年10月 5.日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会編『変えてみませんか まちづくり』実教出版
1995年6月 6.宮本憲一著『環境政策の国際化』実教出版
1995年10月 7.日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会編『川と開発を考える』実教出版
1995年10月 8.若山成樹著『世界の湖沼保全』実教出版
1997年5月 9.林智・矢野直・青山政利・和田武著『地球温暖化を防止するエネルギー戦略』実教出版


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