テーマ | 復帰50年!の沖縄から、日本・アジア・世界の安全保障を考える |
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日程 | 2022年12月17日(土) 13:30~16:30 (オンライン参加者は13:25以降入室可能) |
会場 | 明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー2階 1021教室(定員100名) |
主催 | 普天間・辺野古問題を考える会/日本環境会議(JEC) |
開催方式 | 会場でのリアル参加とZoomによるオンライン参加を併用 |
参加費 | 無料 |
参加申込 | オンライン https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_u-VEJm5sTNy_aEquaGVCBA (リアル参加の方は、資料を希望されない場合は申込不要) |
・全体の司会・進行:村山 武彦(東京工業大学教授/日本環境会議代表理事) | |
13:30~13:50 ・開会挨拶:宮本 憲一(普天間・辺野古問題を考える会代表/日本環境会議名誉理事長) ・特別ビデオ・メッセージ:玉城 デニー(沖縄県知事) |
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13:50~15:10 ・第Ⅰ部 基調講演: ①「辺野古の軟弱地盤問題」 北上田 毅(土木技術者) ②「急速に進む琉球弧の軍事要塞化をどう食い止めるか!」 桜井 国俊(沖縄大学名誉教授/沖縄環境ネットワーク代表世話人) ③「知事選後の沖縄の政治」 島 洋子(琉球新報編集局長) ④「本土からの応答――沖縄への想い」 澤地 久枝(作家) |
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(休憩) | |
15:20~16:20 ・第Ⅱ部 パネル・ディスカッション: モデレーター:寺西 俊一(一橋大学名誉教授/日本環境会議理事長) <発言登壇者> ・岡本 厚(元「世界」編集長/岩波書店前社長) 「「台湾有事」を引き起こさせない・沖縄対話プロジェクトについて」 ・白藤 博行(専修大学教授) 「辺野古新基地建設の是非をめぐる沖縄県と国の争訟をめぐって」 ・西谷 修(東京外国語大学名誉教授) 「アメリカの世界戦略と沖縄」 ・以上に加え、第Ⅰ部登壇者も登壇 <ビデオ・メッセージ> ・山城 博治(ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会共同代表) |
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16:20~16:30 ・閉会挨拶:寺西 俊一(一橋大学名誉教授/日本環境会議理事長) |
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※演題は当日までに変更される可能性があります。 資料はオンラインで共有しますので、リアル参加の方でも資料を希望される場合には、 事前にオンライン参加申込の手続きをお願いいたします。 |